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てくてく歩きのイタリア-32 [旅気分]

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サン・ピエトロ大聖堂では、すさまじい大きさに圧倒され、細部を見ていませんでした。
早く外に出たい一心で、出口が見つかるなり、さっさとサン・ピエトロ広場へ。広場も人があふれています。
今となっては、もっとしつこく見るべきだったと後悔。
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ヴァチカン市国の衛兵。きれいで、お人形のようです。
スイス人であること、独身であることが条件だとか。
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サン・ピエトロ広場を囲む柱列。柱の間は、どこからでも街に出られますが、うかつに出たら地下鉄に戻れなくなりそう。広場を半周して、見覚えのある風景に出会い、ほっとして駅へ。
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A線オッタヴィアーノ駅には歩いて10分ほど。
切符の買い方にもようやく慣れました。
さて、プラットホーム。電車はすぐにきました。
ここも人混みです。ローマでは、人にぶつかったりぶつかられたりするのは珍しくありません。
しかし…バッグの上に重ねるように置いた私の左腕にさわるって、あり?
見ると、誰かの手が、するっと引っこみました。
そして私の背後でドアが閉まりかけ、後退する人影がありました。
出ましたね、イタリア名物、掏摸。
名人になるとジッパーを開けて財布を盗り、ジッパーを閉めていくそうです。
おあいにくさま、私はバッグを斜めがけに体の前にさげています。ジッパーは互い違いに二度開けるようになっており、財布はその中。そしてジッパーの上にはいつも腕を乗せているんだもんね。
でも、くたびれていたし、電車に乗るときは意識が前方に向いている。そこにスキがあったわけね。気をつけよう。
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さゆり

わあ、怖い。私もジュネーヴの市電の中でスリに狙われました。
肩から掛けたバッグがなんだか変に動くのでフッと見たら、他人の手がファスナーを開けようとしていました。目が合ったので、ムッと睨んだら逃げていきました。「スリ!」と叫べば良かったのかとも思いますが、ナイフで刺されたりしたら怖いですよね。
by さゆり (2014-01-02 19:39) 

tree2

フィレンツェでは観光客同士体がぶつかると、どちらも「ソーリー」というのですが、ローマは人だらけで、いちいち「ソーリー」でもないでしょ、みたいな雰囲気でした。でもそれほど人目が密だと、暴力的な「もの盗り」はできないだろうと思いました。
電車に乗りこんだ直後、今度は若者が肩をたたいて、そこの席空いてるよと知らせてくれました。割合混んでいて、私からは見えない場所でした。前の日は切符を買うのにモタモタしていたら学生ふうの女性がボタンを押してくれました。地元の人の「人目」と人情もなかなかいいです。
by tree2 (2014-01-04 23:16) 

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