京のデティール－１ [旅気分]
１０月２日、京都でクラス会。学生時代、美術の研修で奈良と京都をまわりました。おかげで、京都にいくといまでも学生気分になってしまいます。
今回は幹事さんの大働きで、普通には泊まれない「白河院」という宿がとれました。立派なお庭に囲まれた日本建築です。京都のことですから、ここも由緒がいっぱい。
宿に到着して荷物を置くなり、まず庭園を一周。
2012-10-11 14:17
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１０月２日、京都でクラス会。学生時代、美術の研修で奈良と京都をまわりました。おかげで、京都にいくといまでも学生気分になってしまいます。
今回は幹事さんの大働きで、普通には泊まれない「白河院」という宿がとれました。立派なお庭に囲まれた日本建築です。京都のことですから、ここも由緒がいっぱい。
宿に到着して荷物を置くなり、まず庭園を一周。
秋の京都 いっそう美しいでやすよね(◎o◎)
by ぼんぼちぼちぼち (2012-10-11 14:36)
紅葉はまだ、ほんのちょっと。
でも、混んでいなくて、空気が爽やかで、いい気持でした。
by tree2 (2012-10-11 20:53)
昔関西のある料理屋で、食事が終わり、「お供が参りました！」と
言われました。
お供は、タクシーの事でした。
by SILENT (2012-10-13 19:27)
「お供」といわれても、私はポカンとしているだろうなぁ。
関西流儀の婉曲な表現は、慣れるとしゃれたものでしょうけれど、関東育ちの私には難しそう。
by tree2 (2012-10-15 00:13)