グァバ到来

グァバを、ＳＮＳのお友達で沖縄県に住む方が、送ってくださいました。
シークァーサーと塩飴をお供に連れて。
シークァーサーはスダチやカボスに似ています。使い方も一緒でしょう。
しかしグァバは
小ぶりなリンゴくらいから、レモンより小さいものと。大きさいろいろ。
半分に切ってみたら、パステルカラーのピンク。ちょっとクセのある香り。
味は、ほんのりした甘さと酸味。つるりとした食感。ですが、タネの固さにびっくりしました。

ネットで調べたら、
フトモモ科の熱帯性低木。熱帯の国々では広く食用にされ、多くの品種がある。
皮ごと丸かじりがおいしい。種は飲みこんでしまうそうです。
そのほかの食べ方は、ジュースやジャム。

自称ジャム研究家の私としては、もちろんジャムにチャレンジです。

タグ：グァバ ジャム 果物 フトモモ科 トロピカルフルーツ

コメント 2

グアバ ジュース以外では馴染みがないので 見た目をよく知りやせんでやした。
色んな大きさがあるのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2013-09-25 20:48) 

写真のグァバの、大きいのと小さいのとでは、品種がちがうのでは？　と思いました。大きいものはよく熟れていましたが、小さい方はちょっと若い感じ。大きいものの中に、果肉が純白のもありました。
ただ今ジャムが進行中です。私の鍋はステンレスなので、途中まで煮詰めて、煮詰める時間が足りないと、一晩くらい鍋のまま休ませることがあるのです。はじめてのグァバのジャム、９０％できあがり、仕上げ待ちです。いいジャムになりそうです。
by tree2 (2013-09-26 00:45)