スペインてくてく歩き―31 [旅気分]
サグラダ・ファミリア その1
バルセロナ2日目。半日観光でサグラダ・ファミリアへ。
まず、池越しに、全景を見られる場所に案内されました。
全体から受ける印象は、ゴシック教会ですね。
外壁の彫刻は、古典的なもの、現代的なものが混在します。
下の写真は、現代ドイツ人の彫刻家の作品だとか。
教会は100年、200年をかけて完成させるのが普通なので、
ガウディは基本的なとことに自分の主張をこめ、細部は後世の人に託したようです。
この壁画?(じゃやなかった、床の絵だったと思う)も、いい感じだけれど現代の作品?
ブロンズのドアー。スペインに住み、サグラダ・ファミリアの彫刻作品を制作している、日本人作家の作品。
2014-12-29 20:55
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