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PENTAX Q10で遊ぶ-8 [PENTAX]

Q-posuta1.jpg
これはデジタルフィルターの「ポスタリゼーション」。オモシロイ!

PENTAX Q10で遊ぶ-7 [PENTAX]

Q-suisai.jpg
昨日と同じ被写体を、デジタルフィルターの「水彩画」で撮ってみました。
色調はずいぶん淡いですが、黒の鉛筆で描いたような輪郭線がくっきり見えます。
これで花壇などを撮ったら、壁紙によさそう。
中学・高校時代の絵の授業を思いだしました。
鉛筆で輪郭線を描いて、それから色をつけたのだっけ。

PENTAX Q10で遊ぶ-6 [PENTAX]

Q-irotyuusyutu.jpg
さて、フレームの比率をもとに戻して、今日はデジタルフィルターを試そう。
目黒に用事がありました。
駅の近くに、西洋骨董(というよりは古道具)の店があったなあ。ちょっと寄り道して撮りましょう。
はじめの1枚は、色抽出。
これまでのカメラ「PENTAX W90」の色抽出でも遊んでみたことがありますが、雰囲気はずいぶんちがいます。
Q10の方が、ずっと大人っぽい。この色味、いいな。
マッチする被写体をみつければ面白い絵がつくれそうです。 

PENTAX Q10で遊ぶ-5 [PENTAX]

Q-sinnjyuku.jpg
Q10の標準ズームは5~15㎜。35㎜判フィルムカメラの、27.5㎜から83㎜に相当します。
ズームの広角側で撮るとこんな感じ。新宿西口にて。
あらーっ、地面にバンソーコーが貼ってあった。気づかずに撮った私のアホ。

もう1本、望遠系のズームとセットでいかが、とすすめられたのですが、
とりあえず欲張らないことにして、標準ズーム1本だけにしました。

PENTAX Q10で遊ぶ-4 [PENTAX]

Qyokohama.jpg
地下鉄の駅を探してクイーンズスクエアに近づいたら、なにやら不思議な大音響。
少し進んだら、通路のわきがホールになっていて、大音響の発生源はこにありました。
みなさん、熱心に演奏してることはよくわかりました。
この情景にも、横長のフレームがいい具合? いや、ちょっと窮屈だったか。

PENTAX Q10で遊ぶ-3 [PENTAX]

Q-yokohhama.jpg
ところがこの猛暑、カメラをもって出ても被写体を見つけて立ち止まる余裕もなく、いたずらに時は過ぎ…
ようやく8月21日、横浜美術館に誘われての帰りみち、ちょっと撮ってみるか。
まずは初期設定のままでスナップを、と思ったら、いじり回しているうちに画面の比率を変えちゃっていたらしい。
群像を撮るなら、横長のフレームもいいな。

PENTAX Q10で遊ぶ-2 [PENTAX]

Q0ha-to.jpg
まずは、Q10のフォトスクールに申しこみました。
フォトスクールでは、おもに、ボケのコントロールと、シャッター速度を選んで得られる効果を勉強しました。
専用のテキストは作例がたくさん見られて、トリセツより親しみやすいです。
最後に、室内を暗くして、スローシャッターの遊びを。
懐中電灯で描いたハートが撮れました。


PENTAX Q10で遊ぶ-1 [PENTAX]

Q10.jpg
長年、自称コンパクト派。カメラは邪魔にならないほどいい、理想は「念写」です。などといってきた私ですが、
この頃の一眼レフ面白そう。でも日常もちあるくには…と思っていたら、
小さいけれど一眼レフなみの機能を楽しめるカメラがあるのです。
長いこと迷っていました。しかし、買うときめたからには、「マイカメラ」にしよう。
ボディの色を100種類のなかから選べます。純白のにしました。
レンズは、とりあえずズーム5~15㎜のみ。
さて、厚さ11㎜もあるトリセツを前にして、どこから読むべきか…

Ms.PENTAX 山本昌子さん [PENTAX]

uamamotosann.jpg
金魚をテーマにした作品が、ペンタックス写真年鑑に何度も掲載されました。
金魚を撮る発想がユニーク。金魚の写真だけで個展を開きました。
おもしろいです。
どんな方なのか、会ってお話をききたい。
その念願がかないました。
作品を見せていただいたら、スナップも得意。ファンタジックな表現や定点観察と、守備範囲が広いです。
そしてどの作品にも共通するのは、やさしさのこもったまなざし。
写真は4月9日、日本有数の金魚の産地大和郡山の、金魚の養殖場にて。
撮影のために、「金魚色のコート」を着てきてくださいました。

Mr.PENTAX 金子 実さん [PENTAX]

mr.kaneko.jpg
写真少年だったのではなく、富士山に惚れてカメラを買いたくなったそうです。
入社して赴任したのが富士吉田、目の前に富士山の絶景。
富士山を撮る仲間と出会い、地元の女性と結婚し、すっかり富士吉田の人になりました。
1年がかりで撮った富士山の写真の中から、これぞと思う作品をPENTAX写真年鑑に応募。
審査があるので、毎年掲載されるわけではありません。
「打率7~8割です」
それって、大変なことです。
撮影ポイント、天候の読み方、撮影時間など、地元の人ならではの詳しいお話が、たくさん聞けました。

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